製造設備
多品目・小ロット対応はもちろん、オリジナル商品を生み出す製造設備をご案内します。

美容成分を細胞レベルにまで浸透させる効果を発揮するリポソーム。弊社ではリポソームの独自開発を行い、他社では真似のできない技術や使用感を備えた化粧品作りのカギとなっています。マイクロフルイダイザーという、物質をナノレベルにまで微細化する設備あってこその技術です。
化粧品OEMメーカーといえども導入していることはまれなこの先端設備ですが、機械の優秀さと品質とは必ずしもイコールではありません。それを使いこなす技術者の力がともなってこそ、最大限に能力を発揮するのです。我々は50年の歴史の中で、さまざまな設備を使いこなすノウハウを蓄積し、受け継いできました。それが今、リポソームという先端技術で活かされているのです。

製造設備への入室時にはエアシャワーと消毒を徹底。朝、昼、そして休憩後には、全従業員が例外なく手洗いによる消毒を行っています。
また、クリーン吸気ユニットを導入しているほか、無菌充填設備への入室時には、無菌作業着、無塵作業帽、無塵マスク、無塵作業靴カバーの着用を義務づけ、埃や雑菌の混入を極小化させています。さらに、倉庫は24時間体制で温度・湿度を管理。資材や原料の段階から、雑菌が繁殖する危険性を排除しています。

バルク生産に用いる乳化釜は、100k乳化装置から1t乳化装置まであります。また、試作用として3k釜があります。大量生産はもちろんのこと、100ccボトル 300~500本相当という少ロットでのご要望にもお応えできる体制を整えています。
このような体制を整え、「必要なときに、必要なものを、必要な場所へ届ける」というOEMメーカーの使命を追求しています。


仕上げの充填作業には、 液体 、クリーム、乳液、ジェル、オイル等あらゆる剤型に対応できるようにチューブ充填機、高粘度クリーム充填機 、液体定量充填機などの設備を整備しております。液体の場合は容器の側面を伝わせて充填する、クリームの場合は遠心力を利用しながら充填するなど、バルクの特性にあわせた充填方法を採用し、エアの混入による品質劣化や充填量のばらつきを防止しています。
また、定量充填の検査システムに加え、液面センサーを用いた充填量のチェック体制も導入。容器の特性に応じた均一さを実現しています。充填後のキャップ締め工程には、4軸キャッパーを採用。従来型の設備では難しかった、くちばし形状のキャップも高速でキャップ締めをしています。これら一連の工程はすべて自動化されており、正確でスピーディーな仕上げを行っています。


「当社では長きにわたる経験とノウハウにより作り上げられた独自の生産システムを導入し、最高品質のマスクを御提供しております。独自開発による自動充填システムは、5000枚の小ロットから大量生産まで柔軟な対応が可能です。又、美しい仕上りに定評のある含浸システムは、多くの生産実績を持つ当社ならではのものです。特に、高粘度のバルクを使用した場合でも、すみずみまでバルクを含浸させられることが、当社のシステムの特徴となっております。
常に安定した液量を保ち、様々な大きさ、形のマスクに対応しております。さらに、従来自動化が困難であった2連セパレートマスクへの充填も可能となっております。スピーディーな生産が可能であるのはもちろん、半自動ラインならではの厳しい検品工程は、全自動ラインでは見落としがちな細かい傷等を見逃しません。お客様に安心で安全なマスクのご提供をお約束致します。」

